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480通常の名無しさんの3倍2018/02/15(木) 23 30 18.23ID 2fo3A7pI0 481 ジュドー「行っけぇっ!ハイメガキャノン!」 ヒイロ「目標捕捉、破壊する。ガンマ砲!」 カミーユ「出てこなければやられなかったのに! 森口Z最高!鮎川も最高だ!」 刹那「俺が、俺たちがガンダムだ!」 イオ「さっさと片付けてCRZガンダムやりにいくぞ!」 シン「いや、もう十分にやり過ぎだろ!!つか、途中から話が脱線してるから!」 481通常の名無しさんの3倍2018/02/16(金) 09 43 24.92ID 7mvsd8uS0 484 480 セレーネ「それよりイオと年齢をネタによって変えられる刹那以外18歳未満だけどパチンコしていいのかしら?」 482通常の名無しさんの3倍2018/02/16(金) 11 58 17.35ID D7mUiHQC0 シロー兄さんにバレなきゃOKOK 何、朝一の抽選時だけも並んでくれるだけでも良いからさ 483通常の名無しさんの3倍2018/02/17(土) 00 18 03.48ID WVx1Vtm50 パチンコ屋に行ってるとは限らないし…… 484通常の名無しさんの3倍2018/02/17(土) 03 22 30.32ID Ei85gMP30 486 481 サーシェス(仕事サボってパチンコ中)「おめーらとここで会うなんてなぁ」 カミーユ「こんなのはシュミじゃないですけど、コレは別ですから。あなたこそ、仕事どうしたんですか?」 サーシェス「病欠だ。…こっちも黙っててやっから、お前らも誰にも言うなよ?」 カミーユ「ハイハイ…」 刹那「(隠し事はガンダムではない…しかし俺も一度叱られた身、またやったことが露見すれば…俺は、どうすれば…!?)」 485通常の名無しさんの3倍2018/02/17(土) 05 55 28.02ID Pq66EOAb0 ジュドーはグレイ・ストーク卿モードになれば…… トビア「お、お、おふぃしゃるではございませぬぞー」 486通常の名無しさんの3倍2018/02/17(土) 10 53 33.03ID VQqpPsUF0 484 実はパチンコ業界は警察OBと仲が良くてな・・・おっさんが黙っててもバレるぞw ジュドー「なので、俺はちゃんと正規品を手に入れて嗜んでますことよ?」(怒れるシローから目を逸らしながら アムロ「手に入れて・・・って、素人が買えるものなのか?」 ジュドー「そりゃあデベロッパーもれっきとした企業って奴ですし?」 ガロード「“ギャンブル”に使わないんなら普通に売ってもらえるんだってさ」 ジュドー「ま、最新台はさすがにお高いんで、俺が手に入れてるのはだいたい型落ち品ばっかなんだけどね~」 ガロード「それこそ何年も前の奴なら、廃棄品で手に入るぜー」 アセム「お前ら、ホント逞しいのな」 487通常の名無しさんの3倍2018/02/18(日) 20 19 23.81ID GFEjJcwZ0 ギャンブルじゃなくてゲーセン形式で稼働させれば良いんだしね で、ジャンク屋コンビはゲーセン形式で幾らくらい稼げたの? 488通常の名無しさんの3倍2018/02/18(日) 20 24 50.80ID Zx38kEh60 パチンコの機種にはされるけど、基本パチンコとかパチスロとかギャンブルはあまりしないというか イオ位しかやる兄弟がいないイメージだな 麻雀は何かいそうだけど、賭けてまでは……… ガロード「稼ぐのはいいけど、ギャンブルとかはあまり気乗りしないんだよな」 ジュドー「ギャンブルにあまりいいイメージないんだよな。なんか最終的に勝った額より負けた額の方が多そうだし」 489通常の名無しさんの3倍2018/02/18(日) 22 52 24.12ID ggUr0iIL0 ガロード「第1654回お手伝いは誰だ杯やるぜ!」 ジュドー「俺達特製の雀卓でカードバトルだぜ!」 キャプテン「そこに私が細工したので作ったガロードとジュドーのアドバンテージは無いから、皆安心して欲しい」 シン「雀卓でカードバトルってどういうことだよ!」 セイ「そうだよ!どうしてガンプラバトルじゃないのさ!」 この兄弟で争うつったら、最終的にMSでバトルになりかねんからその前に発散するべく色々工夫してるんじゃないかと link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家
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593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/02(木) 16 36 17.74 ID ??? 銀●みたいに町内でチーム組んで雪像つくったらすごいことになりそうだな。 601 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/02(木) 18 40 10.31 ID ??? 刹那「ELS、型取りを頼む。」 ELS(^・ω・^)マカサレタ! アムロ「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!」 ELS(´・ω・)キュウシュウシチャッタ、テヘッ! 刹那「ガンダァァァァァァム!!」 602 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/02(木) 20 02 17.65 ID ??? 593 ガロード「まず、会場にガンダムを立たせます」 ジュドー「ふむふむ」 ガロード「あとは表面に雪を貼り付けるだけ」 ビーチャ「ソレダ!」 リィナ「それだ!じゃないでしょ! ズルっこ禁止!」
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他スレとは、旧シャア板に存在する関連スレのことである。 概要 ガロードとティファの後日談(後日談スレ) ラン家のご近所物語(ラン家スレ) トロア=バートンの華麗な一日(トロワスレ)※初代スレタイです があり、上2スレについては兄弟スレとの間にガロード基準で以下の時系列が存在する。 ティファとの関係が、 手をつないだだけで真っ赤(兄弟スレ) ↓ キスまで、肉体関係はまだなし(後日談スレ) ↓ 一線を越えて子供できました(ラン家スレ) また、こいつらは「複数のスレで一組しか存在せず、数々の平行世界を渡り歩く」という設定(暗黙の了解)があるため、旧シャア板内のネタスレでは同一のものとして扱われている。 まれに越境して兄弟スレを訪れる他スレキャラがいるが、その際はキャラの頭にアルファベット(後日談スレ:GT、ラン家スレ:R、トロワスレ:T)をつけることで区別される。 (例 GTカリス(後日談スレのカリス・ノーティラス)、Tトロワ(トロワスレのトロワ・バートン)等) なお、こいつらは上記の理由から区別はされない。 注意 スパロボやGジェネ、ヒーロー戦記等のクロスオーバーに乗る形で、他ロボットアニメや特撮(戦隊、ライダー、ウルトラ)ネタを絡めるネタ職人もいるが、そういうネタを好まない人もいる(実際、それで騒動にもなった)ために、これらのネタを扱う際には細心の注意が必要である。 (アムロ、最近では刹那が幅広くクロスオーバーものに出演していることも一因となっている) 余談 ロボゲー板では、ガロード・レントン・ゲイナーの告白大会ネタのよしみからか、 レントンのコンビニで立ち読みするスレ が準関連スレ扱いを受けている。 またこの兄弟スレに触発された形で、特撮板に同コンセプトのスレ 歴代ライダー主人公が兄弟だったら 歴代レッドが一族だったら が存在する。 関連項目 後日談スレ ラン家スレ トロワスレ コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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9オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/11/04(水) 22 47 07.98ID ywZ3S9hH0 ※前スレ容量オーバーのため、今回分一本目からから再投下 AM 06:10 日登町中央区:学校近辺の戦場 刹那「目標を……駆逐する!」 デビルサイコジム「ミンナホシニナッテシマエェェェ……」 エクシアの一撃が首を刎ねると、デビルサイコジムの巨体はゆっくりと崩れ落ちた。 ヨナ「はあ、はあ……ようやく倒したか」 ベルリ「刹那もナイストドメ」 刹那「スメラギさんたちがエクシアを持ってきてくれたお陰だ。これでも俺もまた戦える」 キラ「でも、一時間戦ってようやくデビルガンダムの襲撃も落ち着いたね」 シン「そうだな。そろそろガロードかシロー兄さんたちから作戦の進捗連絡が来てもいいころだけど……」 ジュドー「とかいってたら来たよ連絡。ガロードからだ」 ガロード『ザ、ザー……ザ…える、聞こえる皆?!』 カミーユ「ああ、聞こえてる。ノイズはあるけどな」 ジュドー「そっちはどんな感じよ、ガロード?」 ガロード『こっちはみんな無事だ。コウ兄さんとも合流したよ。フロンタルはいなかったけどな』 フリット「やっぱり罠だったんだね」 ウッソ「それで、肝心のセレーネ姉さんは助け出せたんですか?」 ガロード『それが……助け出せはしたんだけど』 そこで唐突に通信が切り替わり、慌てたようなセレーネの声が聞こえてくる。 セレーネ『アンタたち! 揃いも揃ってなにやってんのよバカ!」 ウッソ「あ、セレーネ姉さんだ」 ベルリ「元気そうでなによりだね」 バナージ「何やってって……今はデビルガンダム反攻作戦の真っ最中で……」 セレーネ『もうすぐ日登町にアクシズが落ちてくんのよ!!』 カミーユ「……なんだって?」 ジュドー「ごめんセレ姉、もう一回言ってくれる?」 セレーネ『昨日、家が襲われたときスターゲイザーが気づいたのよ。ああそうか、だからフロンタルは私を攫ったのね』 独り言ちながらセレーネは手元のコンソールを操作して観測結果を呼び出した。 セレーネ『出たわ。今からちょうど3時間12分後にアクシズが落ちてくる。落下ポイントはこの学校よ』 シン「いや何言ってんの? アクシズってそんなのどこにも……」 そう言ってシンが何気なく空を見上げた時だ。 突如、晴れ渡っていた青空にヒビが入っていく。 ヒビはどんどん大きくなり、空には大きな裂け目ができた。 裂け目の奥に広がる宇宙空間。そして、その奥にあるのは…… 10オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/11/04(水) 22 47 43.84ID ywZ3S9hH0 シン「アクシズ……!?」 キラ「……マジで?」 ヨナ「マイ! アルレット姉さん! 聞こえるか! 空にアクシズが……」 マイ『はい、僕らの方でも確認しました』 アルレット『日登町上空1万キロ! 外気圏に超巨大なワームホールがあるわ!』 ジュドー「ウソだろ……よく今まで気付かなかったな」 セレーネ『大気圏層に何らかの吸着物資を撒いて、そこにミラージュコロイドを塗布していたのよ。それで空に幕を作っていた』 フリット「いや、それでもおかしいよ! いくらなんでもあんな巨大なワームホール、普通気づかないはずが……あっ!!」 セレーネ『ええ、当然気づくでしょうね、普通の状態なら』 刹那「昨日から、この町は普通の状態ではなかった」 ベルリ「そりゃあアムロ兄さんとシャアさんのケンカにはじまって、デビルガンダムやMAまで暴れだしたら」 バナージ「誰も空を見上げる余裕なんてなくなる、ってことか」 マイ『僕たちの視線を地上の問題に集中させ、その間にワームホールを開きアクシズを落とす』 アルレット『それがフル・フロンタルの真の目的だったのね』 まんまと出し抜かれていたことに気づいたガンダム兄弟。 彼らはみな、複雑な想いとともに空のアクシズを見上げた。 カミーユ「それでセレーネ姉さん、何かアクシズを止める方法はないのか?」 セレーネ『正直かなり厳しいわね。普通、こういう落下阻止作戦って宇宙でやるものだし』 マイ『地上からでは決定打となりうる対策は非常に限られますね』 ウッソ「ガロード兄さんのサテライトキャノンならどうです?」 ベルリ「そうだね、D.O.M.E.からGビットを借りて一斉に掃射すればアクシズも……」 ガロード『それがダメなんだ』 通信の向こうでガロードは被りを振った。 ガロード『さっきの戦闘でサテライトキャノンぶっ壊されちまった。Gビットもほとんどやられた」 ウッソ「そんな……」 ジュドー「いよいよ打つ手なし、って感じね」 リタ「……ねえ、ちょっと考えたんだけど」 ベルリ「どうしたの、リタ義姉さん」 そこで、ずっと黙っていたリタが口を開いた。 リタ「あのワームホールってさ、誰が開けたのかな」 ベルリ「誰って……」 フリット「それはフル・フロンタル本人でしょ」 リタ「いったいどうやって?」 アルレット『おそらくネオ・ジオングのサイコシャードでしょうね。あれは使用者のイメージを具現化するマシーンだから』 リタ「つまりサイコフレームの力ってことよね! だったらフルサイコフレーム機であるわたしとバナージのユニコーンなら……」 バナージ「同じように、ワームホールを閉じることもできるかもしれない、そういうことですよね!?」 リタ「そう!!」 セレーネ『どう思う、アルレット姉さん?』 アルレット『技術者として、できれば原理の不明な力に頼りたくはないけど、やってみる価値はあると思うわ』 マイ『わかりました。なら早速実践してみましょう。バナージ、リタ義姉さん。すぐに学校まで戻って……』 11オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/11/04(水) 22 50 39.90ID ywZ3S9hH0 『水を差して悪いが、それはやめた方がいいな』 ガロード『なんだ!? 突然通信が割り込んで来やがった!』 ジュドー「この声……フル・フロンタルか!」 フロンタル『いかにも私だよジュドー・アーシタ。それにガンダム兄弟の諸君。昨晩はよく眠れたかな?』 ガロード『ふざけんな! ネオジオン社で待ってるとかいって、よくも騙したな!!』 ヨナ「今はいいガロード。それより聞きたい。ワームホールを閉じるのを止めろとはどういう意味だ?」 フロンタル「勿論私が困るから、というのが一つ。だがそれ以上に、このままワームホールを閉じれば君たちは一生後悔することになる』 ヨナ「……後悔?」 フロンタル『あそこには今、君たちにとってかけがえのない人間がいるのだよ』 含んだ口調でフロンタルは言った。すると、続いて兄弟たちの機体に一斉に映像データが送られてくる。 果たして、そこに映っていたのは―― 宇宙空間:アクシズ シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!」 アムロ「エゴだよ、それは!」 重力にひかれ、ゆっくりと落下していくアクシズ。 その上空で、赤と白、二機のMSが激しくぶつかり合う。 シャア「地球が持たん時が来ているのだ!!」 アムロ「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」 シャア「ならば、今すぐ愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ!」 アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう!」 サザビーとνガンダム。二機の決闘は誰もいないアクシズで延々と続く―― フロンタル『……今見てもらったのが、現在のアクシズの様子だ』 リタ「ええっと……これってアムロとシャアさん?」 カミーユ「何やってんだあの二人は……」 ジュドー「え、見ての通り逆シャアごっこじゃない?」 カミーユ「それはわかるよ。なんでこのタイミングでそんなことやってんだって聞いてるんだ!!」 マイ『多分、あの二人のパイロットスーツにも“ヅダエール”で汚染されているんです。そのせいでナチュラルハイに』 フロンタル『察しがいいなオリヴァー・マイくん』 せせら笑いながらフロンタルは答える。 フロンタル『どういうわけかあの二人はとりわけ“ヅダエール”の影響が強くてね。 周りの状況も全て忘れて二人の世界に入り込んでしまった。 ならばと思ってアクシズに放逐してみたら見ての通り、一昼夜にわたってCCAごっこに興じているというわけさ』 ガロード『マ ジ で か!!』 カミーユ「分裂した二人の中で一番の大人がなにやってんですか!!」 キラ「どおりで街中のどこにもいないと思ったわけだよ……」 アルレット『まさかよりにもよってアクシズにいるなんてね』 12オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/11/04(水) 22 52 03.95ID ywZ3S9hH0 フロンタル『リタくんの予想通り、あのワームホールはネオ・ジオングのサイコシャードによって開いたものだ。 だから君たちRX-0系列の機体ならば、逆に閉じることもできるかもしれない』 しかし、と彼は付け加えた。 フロンタル『現在、アクシズは通常とは異なる宙域にある。 この町の住人はおろか、月やコロニーの連中ですら捕捉できない宙域だよ。 にもかかわらず、ここであのワームホールを閉じれば』 セレーネ『兄さんたちは、アクシズと一緒に永久に宇宙をさまようことになる……!』 フロンタル『そういうことだ』 ベルリ「そんな!」 ヨナ「……俺が行く」 リタ「ヨナ?」 ヨナ「俺が行って、アムロ兄さんとシャアさんを連れ帰ってくる。マイ!」 マイ「は、はい」 ヨナ「ヨルムンガンドはまだ使えるな? それで俺を、アクシズまで打ち上げてくれ」 アルレット『ちょっと、本気なのヨナ!』 ヨナ「俺が最適なんだ。昨日までの戦いで、他のみんなの機体はボロボロだろ」 その点、俺のナラティブはA装備がやられただけだ。機体本体は問題ない」 アルレット『それはそうだけど』 ヨナ「それに決めてたんだ。アムロ兄さんだけは必ず俺が止めるって。だから、行かせてくれ!」 リタ「ヨナ……」 思いつめた表情のヨナを、リタは不安そうに見つめる。 キラ「はあ、仕方ないな。なら僕とキオも一緒に行くよ」 ヨナ「いいのか、キラ?」 キラ「まあね。僕らとヨナ兄さんは作戦のはじめからずっと一緒だったし、ここまで来たら一蓮托生だよ。それに……」 キオ「コー…ホー…コーホー……クビ…クビ……」 キラ「昨日からずっと首を狩れなくて、キオが首狩り欠乏症になっちゃってるんだよね」 シン「なんだよその物騒な病気は!」 キラ「このままだと首を狩るために僕らを襲いかねないし、一緒に連れていくよ」 ヨナ「ありがとな、助かるよ二人とも」 キラ「まあヨナ兄さんがクソ雑魚ですぐやられちゃっても、僕とキオなら最悪相討ちくらいに持ち込めるでしょ。 (気にしないでよ。僕ら兄弟じゃないか) シン「いや本音と建前が逆逆!」 ヨナ「そうだよな。所詮俺なんて、一般兵にも劣るようなガンダムに乗ってるだけのクソ雑魚だもんな、ハハ……orz」 シン「ヨナ兄さんも落ち込まないで!」 ベルリ「大丈夫かなこの三人で……」 フロンタル『どうやら話はまとまったようだな』 13オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/11/04(水) 22 53 18.33ID ywZ3S9hH0 その時、兄弟の会話を面白そうに聞いていたフロンタルが、久しぶりに口を開いた。 フロンタル『分裂したアムロ・レイとシャア・アズナブルのうち最強の二人を、 ガンダム兄弟の中でもっとも凡人が止めるか。面白い』 リタ「ちょっと! ヨナをバカにしないで!」 ヨナ「いいんだリタ。本当のことだし」 憤慨するリタを止めると、ヨナは改めてフロンタルに向かって宣言した。 ヨナ「俺たちはこの事件の始まりからずっと、お前に好き放題振り回されてきた。 だけど、それも終わりだ。アムロ兄さんとシャアは必ず連れ戻すし、アクシズも落とさせない。 これ以上、何一つだってお前の思う通りにはさせない」 フロンタル『……期待している』 それだけをいってフロンタルの通信は切れた。 ヨナ「はあ……」 リタ「カッコよかったよ、ヨナ」 ヨナ「かっこいいだけじゃダメなんだ。言ったことを本当にしないと」 マイ『すぐにヨルムンガンドの準備をします。ヨナ兄さんとキラ、キオはこっちに戻ってきてください』 アルレット『バナージとリタちゃんもね。いつでもワームホールを閉じれるようにしとかないと』 キラ「よーしよし、ほら行くよキオ」 キオ「コーホー……コーホー……」 ヨナ「じゃあみんな行ってくる。必ず兄さんたちを連れ帰ってくるから、ここを頼むぞ」 ウッソ「行っちゃいましたね」 フリット「ヨナ兄さんはともかく、キラ兄さんとキオがいなくなったのは戦力的に結構痛手だよね」 シン「ともかくって言うなよ……またヨナ兄さん落ち込むぞ」 ベルリ「まあシロー兄さんたちも頑張ってるだろうし、もう少しでしょ。デビルサイコジムも倒したし…?」 その時、兄弟たちの機体に緊急通信が入った。 ハロ長官『ガンダム兄弟、聞こえるか!? まもなくデビルガンダム軍団の第三波がくる。これまでにない数だ!!』 ベルリ「え…」 その時、地平線の向こうから視界を埋め尽くすほどの大軍団が現れる…… デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」 デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」 デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」 デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」デビルジョナサン「クリスマスプレゼントダロ!カードモダ!!」 デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」デビルサイコジム「グレンキャノンモダ!!」 ×10 カミーユ「デビルサイコジムが……」 ジュドー「100体……!」 ベルリ「マジ……?」 AM 06:22 デビルサイコジム×100 VS ガンダム兄弟開戦 日登町へのアクシズ落下まで、あと3時間――――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 21 06 26 ID ??? ガロード「へへへ~刹那兄も結構面白いことしてんだな~」 刹那「ん?何の事だ?」 ジュドー「こんなのが落ちてたぜ~」 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d616290.jpg(リンク切れ) 刹那「ど…どこでこれを!?いや…違うんだ…!」 ガロード「周りのメンバーから考えても間違いなく刹那兄だよな~へへへ」 ジュドー「そうそう、言い逃れは出来ないぜ~」 セレーネ「あ~らあらあら何よこれ?へ~似合ってるじゃない…ぷぷぷ」 刹那「姉さんまで…クッ…誰だこんな物をばら撒いた奴は…!」 ロラン「って言うかセルゲイさんまで何やってるんですかこれは……」 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 23 01 46 ID ??? 938 シャギア「む!?無い」 オルバ「どうしたの兄さん?」 シャギア「懐に入れたはずの[面白写真]が無いのだ」 オルバ「何処かに落としたんじゃないの?」 シャギア「う~む…まあいいだろう、誰かが拾って大爆笑してくれればいいのだがな」 オルバ「そうだね兄さん、本命は某スレで拾ったこの写真を彼等に見せる事だよね?」 ttp //www.death-note.biz/up/f/3001.jpg(リンク切れ) シャギア「その通りだオルバよ、この写真を見た[ナイトを名乗る狼と月明かりがよく似合う姫]そして[頭の中が万年小春日和な不思議少女と赤目の光速ツッコミ師]がコレを見たら」 オルバ「どんなリアクションをするのか楽しみだね兄さん」 シャギア「特に右の人物を見た前者と左の人物を見た後者がどんな顔をするかだな」 952 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 01 03 28 ID ??? 944 ガロード「誰だよ?こいつ?俺と髪の色は同じだけど」 ティファ「ガロード?…でも目の色は違うし…髪も長い…」 シン「この女の子は左右の目の色が違うぞ…不思議だな」 ステラ「うぇ~い、片方はシンでもう片方はステラと同じ色してる」 オルバ「どうするの兄さん?そろそろ本当の事を教える?」 シャギア「いや止めておこう、どうせ信じてはもらえないだろう」 オルバ「そうだね兄さん、いきなり[この写真の人物が君達の未来の子供]だなんて言われても信じてもらえないよね」 シャギア「それに、この二人は別の世界の人間だからな」 953 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 01 56 29 ID ??? セレーネ「子供、かぁ……」 アムロ「何だ?母性本能が呼び起こされたのか?」 セレーネ「……ねぇ、久しぶりにどう?パ・パ(はぁと」 アムロ「キモいから止めろ」 セレーネ「我ながらキモいわね、うん」 アムロ「冗談はさておき、お前は…その……」 セレーネ「結婚なら当分しないわよ…兄さんだってどうなの?」 アムロ「う……お、俺は……弟達が自立するまで…約束したからな…モゴモゴ」 セレーネ「そう、そこなのよね」 アムロ「どういう事だ?」 セレーネ「アルやシュウトは早ければ私らの年代の子供の年齢よ。 カミーユも…ジュドーも…ガロードも…最初は手のかかるクソガキ共って感じだったけど…… いつの間にか子供みたいな愛情…というのかな。そういう感情を抱いちゃってるのよね、ふふ。 だから、まだ当分子供は満腹……って感じよ」 アムロ「俺にとっちゃお前やシローも子供のようなものさ」 セレーネ「せいぜい頑張ってね、パ・パ」 アムロ「お前に言われるまでもないさ」 セレーネ「所で、パパぁん?お・こ・づ・か・い頂戴?新しいチップが売り出されてるのよね」 アムロ「こんな時だけ娘ぶるんじゃない!ほれ」 セレーネ「ありがと!お給料日には返すわね」 ピューッ アムロ「やれやれ。手のかかる子ほど可愛い…か」 959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 11 08 40 ID ??? ヒイロ「今の内にセーラームーンのコスプレをさせられた写真は焼却したほうが良さそうだな」
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ある日曜の朝7時、アムロは兄弟全員を叩き起こし、ある一枚のチラシを示した。 アムロ「みんな、聞いてくれ。俺たちは兄弟でチームを作り、この大会で優勝する。いや、しなければ ならない」 休みぐらいゆっくり寝かせてくれよ、とでも言わんばかりに目をこすったり、うなだれたりしていた 兄弟達の多くが寝ぼけまなこをあげると、アムロの持っているチラシには「サッカートーナメント大会、 参加者募集中」という文字が大きく躍っていた。アムロは続けた。 アムロ「このところの騒動やなんやかんやの補償や修理で、うちの貯金は尽きてしまったんだ。この大会の 賞金であろうことか生活費を稼がなきゃならん。」 ジュドー「サッカー大会? そういや、ビーチャたちに誘われたな。確か賞金百万円とか何とか……」 ジュドーがまだ目をこすりながら言った。 ロラン「副賞の全自動大型洗濯機も必要なんです。このところ洗濯機の調子が悪くて。無理させてきま したからね」 ロランがアムロの後を継ぐ。アムロとロランの間ではすでに話が通じているのだ。 カミーユ「しかし、賞金百万円なんて、まるで『稲○卓球部』の卓球大会みたいだな。あれは50万だったっけ」 カミーユはあくびをかみ殺しながら呟いた。 ガロード「でも、なんでサッカー?」 ガロードの問いにシーブックが答える。パン屋のバイトのおかげで早起きには強い。頭ももうだいぶ働いて いる。 シーブック「ドモン兄さんの格闘大会も近々にはないから臨時収入は見込めないし、それに俺たちは運動神経 は結構いいほうだからじゃないか」 ウッソ「そういや、僕やジュドー兄さんはよく運動部に誘われてるよ。ヒイロ兄さんなんか引く手あまた」 ウッソが続けたあとにアムロは頷き、 アムロ「シローは警察官でコウは大学のラグビー部。ドモンに至ってはプロの格闘家だ。カミーユは空手を やっているし、ロランやシーブック、ガロードだって運動は得意なほうで体力には自信あるだろ」 ドモン「しかし、いくらなんでもそう簡単にいくのかよ、アムロ兄さん」 ドモンの言葉に兄弟達の多くは同意するところがあるようで、異議を唱えるものはいない。アムロはそんな 兄弟達をぐるりと見回すと、強い語調で言い切った。 アムロ「金が無い。優勝するしかないんだよ、この一ヵ月後のサッカー大会で」 しばしの沈黙の後、いつものように淡々と、ヒイロが口を動かした。 ヒイロ「サッカー大会での優勝……任務了解」 それをきっかけに、次々と兄弟達が口を開く。 ジュドー「まあ、お金が無いっていうなら、やるしかないってことみたいね。いっちょやりますか」 シーブック「しかし、いきなりサッカー大会か。なんとー、て感じだよ」 コウ「ラグビーの技術を生かして頑張るか。今回は俺が主役さ、なんてね。どうせ地味な役割だろ。それもいいさ」 シロー「大会の日、非番にしてもらえるかな」 アル「シロー兄さんがだめだったら、僕が出るよ」 シロー「アルは流石に無理だろ。大丈夫、ちゃんと休みにしてもらえるようにするさ。応援頼むぜ」 アル「僕だって、この前の体育の授業で一点決めたんだ。応援なんてごめんだよ」 ガロード「よし、まずは食うことからはじめるか」 俄然やる気になってきた兄弟達だったが、たった一人だけ、キラは妙な空気を抱え込んで、アムロを 問い詰めた。 キラ「なんで、僕のことは言ってくれなかったんだよ。コーディネーターの僕なら主力として……」 アムロとロランは気まずそうに顔を見合わせると、すまなそうにキラに言った。 アムロ「キラ、コーディネーターはいわば反則扱いで、試合には出れないルールなんだ」 ロラン「で、でもそのぶん練習ではみんなのことを充分鍛えてもらって、ね、キラ、泣かないで」 しかし、ロランのなぐさめも空しく、やっぱりキラは泣き出してしまった。 キラ「な、仲間はずれ、だ。うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「前途多難ってことの暗示か? やれやれだな」 アムロはふっと、溜め息を吐いた。 朝食が終わると、アムロは一枚の大きな紙をテーブルの上に広げた アムロ「じゃあ、今のところのポジションを発表する。ちなみに長兄の俺はプレーイングマネージャー、 つまり選手兼監督だ」 FWアムロ FWカミーユ MFジュドー MFウッソ MFヒイロ MFロラン DFガロード DFシーブック DFシロー DFコウ GKドモン リザーブ FWアル コーチ キラ カミーユ「4-4-2か」 アムロ「これは今のところだから、変わるかもしれないが、不動のポジションだけは告げておく。まず、 ドモン、お前はキーパーだ」 ドモン「ああ。俺のこの手が(以下略」 ジュドー「格闘家はキーパーと、『キャ○テン翼』の時代から決まってるのね、やっぱり」 ガロード「わかし○づ君、な」 アムロ「シローとコウ、センターバックには体格が欠かせないから、ウチじゃお前たちだ」 コウ「ああ。こりゃ、責任重大だな」 シロー「スパイクがはき潰れるまで止めつくしてやる」 アムロ「ヒイロ、お前には相手の攻撃の目を潰してもらう。豊富な運動量に加え、当りの強さも必要な いちばん体力的にキツイ役割だ。お前は背は低いが、身体能力ならドモンにも負けない。頼むぞ」 ヒイロ「任務了解。相手には中盤での自由は与えない」 アムロ「ジュドーやウッソ、ガロードはまだ体ができてないから、比較的プレッシャーの少ないサイドで プレーしてもらう。ただ細かいポジションはまだ決定じゃないけどな。以上だ」 アル「ちぇ、僕はやっぱり控えじゃないか」 ロラン「アルは秘密兵器です。スーパーサブってやつですよ」 アル「嘘つき。まぁ、応援がんばるよ」 キラ「僕なんか、選手としての登録も無理。……いや、もう泣き言は言わないよ。しょうがないからね」 第一回のミーティングを終えて、兄弟達はそれぞれに期待や不満を抱えていた。そんななか、ジュドーは ある重要なことに気が付いた。 ジュドー「あのさ、ユニフォームはともかく、試合の時のスパイクはどうすんの」 アムロ「それなんだが、そろえる金も無い。だから、お前らの学校からなんとか都合してくれないか。古く なったのをもらってくるとか、借りるとか。なんとか試合の一週間前には揃えたいんだが」 アムロは情けなく言うしかなかった。ジュドーは渋い表情を作る。 ジュドー「そんなにうまくいくわけないじゃない。どうすんのさ」 ガロード「ロラン兄、ここはひとつグエン卿のところに行って……」 言いかけたガロードに、ゴツリ、とシローのゲンコツが落ちる。 シロー「ロランに体を売らせる気か!」 カミーユはシローをなだめて嘆息した。 カミーユ「そこまではグエン卿も要求しないよ。でも、あの人に借りを作るのは恐ろしいな。いや、ロラン ディアナ様に頼めば……」 ロラン「そんな物乞いみたいな真似、できません!」 にべもなくロランは突っぱねる。そこらへんは強情だ。シーブックはヒイロのほうを伺ったが、こちら も当然の如く、断固拒否の文字を顔に刻印している。リリーナに頼むこともできなそうだ。 コウ「まいったなぁ。シーマさん、いや、だめだ。あのひとも借りを作ったら怖い……」 何の打開策も浮かばないまま、兄弟達が顔を寄せ合っていたそのとき、ある聞きなれた大声が突然 ふってきた。 ギム「小生、話は立ち聞きしていた。今日は日曜にしてはやけに朝食が早かったが、そういうことか」 キラ「今はあなたなんかにかまっている暇はないんですけど」 宿敵の登場にいきなり嫌味をかぶせようとしたキラを無視して、ギンガナムは胸を張って宣言した。 ギム「小生も、この家にはずいぶんとお世話になっている。そう、小生ギム・ギンガナムが一肌脱ごうと いうのである。ユニフォーム、スパイク、その他の必要品すべて、さらに練習場所の確保まで、我が ギンガナム家が賄おう」 ロラン「本当ですか!?」 カミーユ「おい、何をたくらんでいるんだ」 椅子から腰を浮かして喜ぶロランを制して、カミーユは疑いのまなざしをギンガナムに突きつけた。 ギム「ふっ、日ごろの礼だよ。しかし、まあ、確かに交換条件があるのである!」 アル「いったい、何?」 当然の権利を主張すべくギンガナムは再び宣言した。 ギム「小生もチームに入れるのである。ポジションはセンターフォワード。もちろんスタメン、という よりエースとして扱うのである!そして、チームの名前はFCギム・ギンガナム!」 横暴な要求に、兄弟達は一瞬沈黙。そののち、一気に反撃に出た。さらにはそこから、エースは自分だ、 というカミーユとジュドーの言い争いやら、自分もFWにしろ、とガロードが言い出したりして、収集が 付かなくなる。最後にはロランが一喝して、なんとか静けさを取り戻すことができた。アムロは、そのとき になってようやく口を開いた。 アムロ「ギンガナムさん、いいですよ、その条件。ただ、エースとかはこっちで決めさせてもらいます」 ギム「む、まぁ、小生の実力ならエース間違いなしだから、公平にやってもらえればよいのである」 アムロ「それは約束します。ウチは勝たなきゃなりませんから、私心なんて入れてる場合じゃないんでね」 そう言うと、アムロは右手を差し出した。ギンガナムもその手を握り返す。交渉成立だ。 アル「じゃあ、チーム名はFCギム・ギンガナムなの!?」 キラ「というより、その男のチーム入りを認めるの!? アムロ兄さん」 アムロは鷹揚に頷いた。素早く目を見交わしたロランが、不平を言い出す他の兄弟をなだめる。 ロラン「まあ、スパイクが無ければ話になりませんし、チーム名なんてどうでもいいじゃないですか」 カミーユ「カミーユ・ユナイテッド……」 ジュドー「レアル・ジュドー……」 ガロード「ACティファ……」 ギンガナム加入に関してはそのほかにも様々な疑問が提出されたものの、最後にはアムロが、 アムロ「みんな、俺が監督だ。つまり、決定権は俺にあるんだ」 の一言で強引にねじ伏せた。 実はアムロ(とロランも)はギンガナムの加入を心底歓迎していた。昨日ロランととりあえずの ポジションを決めた時、二人はまずディフェンスを優先した。ドモンはキーパー、ヒイロは潰し屋と、 最も身体能力の高い二人をディフェンスのためのポジションに配置し、兄弟のなかでは体格のいい コウとシローでCBを構成する。最悪の場合0-0でPK戦に持ち込み、ドモンのセービングで勝利する、 という勝つよりも負けないための考え方である。だが、もちろんできれば90分以内に点を取って 勝ちたい。そのためには、攻撃時に皆がボールを放り込むターゲットになれる、大きくて強いFWが 欲しかったのである。ギンガナムの体格ならば、それが可能だ。ギンガナムの加入はまさに的確な 補強だったのである。加えて、兄弟の中でもウッソはフル出場するのはきついだろう。アル以外に一人、 交代要員が出来るのもありがたかったのだ。 しかし、今回のギンガナム加入劇は、チームの結びつきに影を落とすかもしれない。それが、アムロ とロランの唯一にして最大の気がかりだった。 続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ギム・ギンガナム フットボール狂騒曲 長編
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657 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/16(水) 13 50 11 ID ??? キラ「ちなみに魔改造って言うのも今はヌード改造のイメージが強いけど、 もともとはプラモ狂四郎の中で登場したプラモシミュレーターでの インチキのことを指してたんだよ」 ヒリング「へえ。じゃ、この人形もそっちだったり?」 キラ「いや、さすがにそれはないよ。 これの場合は、マネキン元に原形留めない程まで改造したから魔改造。 18禁でなくても、こういう極端でばかばかしい改造も 魔改造って呼ぶことがあるんだよね」 658 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/16(水) 15 46 55 ID ??? 657 ジュドー「こいつはある意味魔改造だよなぁ」 ガロード「うむ! キッドが好きなんだよ、こーいうの」 ガンダムXディバイダー ガロード「使いやすくっていい機体なんだけどなw」
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ロックオン「セルゲイの大将いるかい?」 セルゲイ「ん、ロックオンくんか、どうしたのかね?」 ロックオン「ロックオンでいいぜ、大将。あといつもフェルトがお世話になってます。 つお年賀」 セルゲイ「おお、これはこれはご丁寧に。」 ロックオン「ところで大将。今日店(肉屋)は営業しているのかい?」 セルゲイ「むろんだ、正月とはいえ急に肉が必要なお客さんが来るかもしれん。 とはいえ、今日と明日はミン中尉が店番をしてくれることになっているので私は暇だがな。」 ロックオン「ならよかった。これから一緒に来てくれ、ガロードやジャミルの旦那も呼んである。」 セルゲイ「ん、かまわんが?」 (とある神社) ソーマ(巫女装束)「ち、中佐!?こ、これは急遽代役を頼まれた為であり、その・・・テレテレ」 ティファ(巫女装束)「ガロード。ポッ」 フェルト(巫女装束)「ロックオン(////)」 ガロード「ティファすげー似合ってるよ!!」 ジャミル「・・・(無言で感涙)」 セルゲイ「乙女だ(感涙)」 ロックオン「さて、旦那達そろそろこちらも仕事の開始だ。」 セルゲイ「仕事?」 ロックオン「ああ、パンパン(銃声) 邪な気持ちでフェルト達(巫女さん達)を盗撮するカメラは全て狙い撃つぜ!!」 ウッソ「うわ、Tトロワさんのところで作った特製カメラが!!」 キラ「やめてよね。ウッソ。次ぎはそれでラクス達を撮る予定だったんだから!!」 セルゲイ「・・・「ロシアの荒熊」と言われたこの私も青少年の更正に手を貸そう、ボキボキ」 ジャミル「私だ、ガンダムエックス・ディバイダーを用意してくれ、ハモニカ砲の換装忘れるな。」 ソーマ(巫女装束)「カメラ小僧というものがたくさん写真を撮ると聞いたがおとなしいものだな。」 フェルト(巫女装束)「なにか、厳かな気持ちになります。」 ティファ(巫女装束)「はい、絵馬ですね。500円になります。」
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第14話 『集う異邦人たち』 勝利条件 1.敵の全滅→ポゥ機、コレン機の撃墜。(第3軍登場後)ポゥ機、コレン機、シャギア機(オルバ機)の撃墜。 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜。→味方戦艦の撃墜。2.ロランの撃墜。 SRポイント獲得条件 6ターン味方フェイズ以内にマップをクリアする。 難易度 難易度 EASY NORMAL HARD SRポイント 0~3 4~ ステージデータ 初期味方 フリーデン、ベルティゴ、ガンダムエアマスター・バースト、ガンダムレオパルド・デストロイ 初期敵 主人公機、ジェニス改・エニルカスタム、ウォドム、ウァッド 味方増援 3PPor主人公機撃破 主人公機、アイアン・ギアー、ガンダムX、∀ガンダム カプル×2、ボルジャーノン×2、ウォーカーギャリア ザブングル トラッド11、キングゲイナー ガチコ、パンサー×3 敵増援 3PPor主人公機撃破 イーゲル 第3軍増援 増援出現後ポゥ又はコレンと戦闘 ガンダムヴァサーゴCB、ガンダムアシュタロンHC、ドートレス・ネオ 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 E N H 撃破アイテム 備考 主人公機 主人公 -- -- ---------- 2000 50 1 所持パーツ全て 改造値、パイロット養成、強化パーツ反映 ジェニス改・エニルカスタム エニル 21 8600 7(4) 4200 30 1 ガロードを狙う ウォドム ポゥ 20 7800 7(3) 1800 16 1 戦技マニュアル ウォドム DC兵 19 7800 7(3) 2160 -- 2 BS所持 ウァッド DC兵 18 2900 4(4) 1100 10 4 8 12 BS所持 増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 イーゲル コレン 21 12000 4(4) 4000 22 1 アポジモーター ロランを狙う 第3軍増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 E N H 撃破アイテム 備考 ガンダムヴァサーゴCB シャギア 22 24000 9(4) 5200 48 1 高性能レーダー ガンダムアシュタロンHC オルバ 22 25000 6(6) 5200 48 1 スクリューモジュール ドートレス・ネオ 連邦軍兵 18 4700 6(5) 1600 16 6 12 18 敵撤退情報 ポゥ撃墜:コレン以外のDC部隊撤退 シャギアorオルバ撃墜:連邦軍撤退 攻略アドバイス スタート時、主人公機が敵側にいるが、 機体、パイロット共に味方時のステータスのままなため つぎ込んだPPや改造値によっては悲惨なことに。 主人公機は撃墜するか、3ターン目自軍フェイズになればこちら側に復帰する 一撃で落とされるようであれば、主人公機は必ず敵フェイズの最初に動くのを利用し ひらめきをかけたロアビィを残し、他は下がらせてから敵フェイズにまわせば良い。 ちなみに主人公機は撃墜すると装備している強化パーツと同じものを落とす 3つ装備していれば3つ共落とすので自信があれば狙ってみると良いかも。 地形Sパーツや戦技マニュアル辺りが狙い目か。 攻撃できるチャンスは最初の2ターンのみ。 主人公機をあまりいじっていないならそこまで難しくない。HPと装甲をいじっていないバルゴラの場合、二発で落とせる。 敵味方増援出現時にロアビィとウィッツ、ガロードとカリスが小隊を組むが、味方ターンに主人公を撃墜した場合、ロアビィが行動済みだとウィッツも行動済みになる。 第3軍はDC部隊も攻撃するので、出現時にポゥが瀕死だと即撃墜されてDC部隊が撤退してしまうことも。 特にDC兵のウォドムはBSをかなり持っているので、必ず自軍で撃墜するようにしよう。 フロスト兄弟をMAP兵器でいっぺんに撃破……とか狙うつもりでなければSRポイント達成はそれほど難しくはない。 まずは比較的撃破が容易なDC兵勢を全滅させ、可能な限りドートレスネオを墜としてから好きな方を撃墜すれば良い。兄(弟)以外全滅も十分狙える筈だ。 フロスト兄弟をMAPWで撃破を狙う場合、かなり面倒になる。とりあえず、SRポイント狙いなら、2PPで主人公を落とておきたい(この場合、2PPで味方増援が来るため、味方増援が1ターン多く行動出来る)。 SRポイント狙いならMAPW持ちのアイアンギアーは毎ターン加速で移動。勿論変形はしない事。 シャギアはガロードを、オルバはジャミルを狙ってくるが、ガロードはフロスト兄弟から離れているので射程外から攻撃されて反撃できないと言う事が多くなる。ジャミルは命中率が微妙なので、当てるのが大変。しかも、オルバの射程が比較的短いので移動してしまう事も多い。ガロードもジャミルも突っ込ませた方が良い。 引き寄せ方を間違えるとフロスト兄弟が合体攻撃を使ってくるので注意。 ボタン砲でフロスト兄弟に与えられるダメージは700前後。本当にギリギリまで削らないと落とせない。 (筆者は5PPで兄弟以外全滅させたが、ジャミルの位置をミスってMAPWの射程内にオルバを引き寄せるのに失敗しているのでSRポイントを取れるかは未検証) ↑SRポイントと両撃破の両立可能でした(1週目)、HARDだとボタン砲でオルバ450ダメ、シャギア600ダメ程度です。 エニルはガロードで説得可能 (仲間にはならない、何かのフラグ?) 第13話『立ち上がれ、宇宙の戦士!』 第15話『見えない明日へ』
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131 名前:1/2 :2009/11/09(月) 20 32 12 ID ??? ヒイロ「ロラン兄さん、今日は悪いが夕飯食わずに就寝に入る」 ロラン「最近夜遅くの任務が続いてましたからね。 わかりました。ゆっくり休んで下さい。念のため夜食は簡単に食べれるものつくっておきますので」 ヒイロ「了解」 夕飯時より少し早い時間 ブォンブォンパラリアパラリア 暴走族A「ハッハー」 暴走族B「ヘイヘイ」 ミケロ「ヒャッハー!てめえら!少し早いが存分に走っぞぉ」 暴走族X100「イェー!」 アル「ウルサイよー!」 シュウト「なんか落ち着かないなー!」 キャプテン「只今メンテ中」 ジュドー「ったく近所迷惑つー言葉知らないのかよ」 ガロード「少し黙らせに行くか」 132 名前:2/2 :2009/11/09(月) 20 33 43 ID ??? ロラン「やめて下さい!今家計は火の車でMSは出せないんですよ」 マイ「ちなみにドモンは遠征、シローは夜勤、アムロ兄さんは今日は遅い、ヒイロは疲れたため就寝に…」 ヒイロ「………」ボー ガロード「って起きてたのかよ!」 ヒイロ「俺の眠りを妨げる者は何人たりとて許さん」 ガロード「ヒイロ…?」 ジュドー「って今外は危ないってヒイロ!」 暴走族A「あぁ!?なんだてめえは」 暴走族B「てめえみたいなチビは怪我したくなかったら、引っ込んでな!」 ヒイロ「貴様等か?俺の(眠り)の邪魔をした者は?」 ガスッボカッバキッメキッ 暴走族F「あぁ!AからEがやられた!」 ミケロ「てめえら!あいつをぶっ殺すぞ! あのチビ一人倒せず何が暴走族だー!」 ヒイロ「………」 バキッドガッメキッメチャムッチャーザクグフゲルググバーニィー 数分後 クリス「なんか急に静かになった? 少し外出て見るよ」 ヒイロ「やっと静かになった。これで安心して眠れる」 何故か巻き添え喰らったグエン「私関係無い…」 ミケロ「んなアホな…全滅だなんて…」バタン クリス「…明日は晴れるかなぁ~?」